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ヒッチハイクで熊本に行ってみた①



どうも皆さんこんにちは。

今日からブログを始めてみることにしましたSORAです。


ずっと前からやってみたくて、というかやってたけど飽きっぽくてすぐ止めたりを繰り返していました。


しかし最近身の回りで面白いことが起きすぎているので、ぜひそれを日々の日記代わり書き残しておきたいと思い今日からまた書いてみることにしました!


ではでは、始まり始まり〜









記念すべき第一回目の記事は、

そう、ヒッチハイクで熊本に行ってみた事についてです。結果から言うと、今日もう着きました(笑)


でも、一気にこれまでの経緯を書いちゃっても面白くないので(というか話が長くなりすぎるので)

今日はまず出発の日の話。






その前に、ナゼ僕が今回熊本に、しかもわざわざヒッチハイクで行く事にしたかについての説明です!


実は僕、1ヶ月くらい前まで1年弱の間海外にいたんです。アイルランドに半年留学、旅7ヶ月くらい。(この事は後々記事にして遡ります。)

僕はその間、色々な事を学びました。いや、学びましたというよりは学びたいことの興味をグワッ!と広げてきた感じです。

そんでさぁもうそろそろ旅も終えて帰ろうかな〜と思っていた時です。


4月14日。

僕はその時、インドにいました。

何となくスマホをいじっていたら、同じドミトリーにいた方に

ヤバいよ熊本で結構大きい地震だってよ!!

すぐにググってみて、色んな記事の速報を読んで、僕はしばらくそれを現実のものと信じられませんでした。


そして4月16日。

"本地震"と後に言われる、震度7地震が起きました。


3.11から5年。まだまだ東北地方の復興にも時間がかかるのに、

また 起きてしまいました。

自然災害には抗えないもの、特に地震大国日本で起きるソレは、一種の"運命"として受け入れるしかないのかもしれない。

でも、悔しい。

何て言い表せばいいかわからないけど、悔しいと思いました。



何かしなきゃ、そう思いました。

僕は5年前、何も出来ませんでした。

ボランティアに行く人や、支援を広げるために行動をしている人たちを見て、ただただぼーっとしているだけでした。

その翌年、1泊2日で行くボランティアツアーに参加し宮城県山本町というところに行きました。

小さな瓦礫を取り除く作業を半日くらいだけしただけなのに、差し入れのお弁当やスイカを貰うのが申し訳なくて仕方なかったです。何も出来なかったし、何がしたかったのかもわかりませんでした。

それっきり、僕はまだ東北に再びの足を踏み入れていません。



思ったことは口に出す、口に出したことは行動に起こす。僕はこれが出来るように心がけています。




日本に帰国したら、熊本に行く。





ただそれだけを決めました。

何をしに行くか、何ができるかは全く考えにはその時はありませんでしたがとりあえずそれだけを決めました。口に出せれば、その次行動に出せる。










それから出発するまで僕は、自分が熊本に行く"後付け"の理由を考えていました。


ボランティアにツアー、もしくは個人で行くことも考えました。しかしそれでは、きっと二の舞になると思いました。

ただただ、"ボランティア行ったよ"という自己満足で終わってしまう。

(僕はソレが悪いとは思いません。やらない偽善よりやる偽善、自己満足でもみんながやればそれが誰かの助けになる事には変わりないと思います。けど、)

今自分がしたい事はソレではない。



そこで僕は、ある"出会い"を思い出しました。僕が今年の1月に、デンマークにいた時のことです。


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このオジさん、極寒の中こうやって虹色の旗を持って突っ立っていました。面白そうだから何してるの?って話しかけたら、

「僕たちは平和のために活動してるんだ。」

「今世の中はみんな、不幸だと思い込んでいる。イスラム国による過激なテロ行為、世界各国で今も終わらない紛争。飢餓に苦しむ人たち。」

「でもこれらはみんな、嘘なんだ。

テレビやニュース、メディアを通してこういう情報をみんな聞いて、それが現実だと思い込んでいる。」

「違う、嘘なんだそんなの。みんな本当は平和で、幸せなんだ。それに気づいてないんだ。」



最初にこのおっちゃんの言ってることを聞いた時は、単なる現実逃避にしか聞こえませんでした。

でもおっちゃんの言おうとしてた事は、現実逃避なんかじゃなくて




みんな目先の悪いことばかりに目がいき、その裏で起きているたくさんの素晴らしい事に気づいてないんです。


確かにテロリスト達はいます。戦争は起きています。毎日たくさんの人々が今もこうしている中で命を失っています。

けれど、その中で終息してった争いがたくさんあるということ。たくさんの殺し合いが減ったということ。

病気や貧困に悩む子供達だって、昔と比べたら確実に数が減っているという事。


もちろんそういうのが全て0になっていくのが一番いいんだけど、

でも今はそういった、幸せに一歩でも近づいた時にそれを讃えることも大切だと、そのおっちゃんは言っていたんです。







今回、熊本地震が起き、たくさんの方が命を落としました。相次ぐ余震に今も不安で眠れない人たちが沢山います。こういった、悲しい事が起き、不幸な事が起きた時は、実際に被害に遭っていない僕や、周りみんなにもこういった気持ちが連鎖します。

けど、だからこそ、こういう時にこそ僕は必要だと思ったのです。

こういった辛い状況の中でも、元気にしている人たち。笑顔を見せるひとたち。

"被災地"としてじゃなくて

こんなにいい人がいるよ

こんなに素敵な場所があるよ

こんなに美味しい食べ物があるよ

と、そういった事にもスポットライトを当ててあげるということを。








僕がボランティアツアーに参加して

熊本こんなに大変だよ、でもみんな頑張ってるよ、だからみんなも助けに行ってあげてってFBって呟くより



あ、そんなに熊本良いところなら私も行ってみたいな、


こう思ってくれる人が僕の周りに出来てくれる方がいいんじゃないかなって思います。





今はまだ震災直後だから、ボランティアの方はたくさんいると思うし

メディア通しても熊本や大分の状況を耳にすることもあると思います。




しかしこれから大事になっていくのは、この地震のことを口にする人が減っていった時。今東北がソレを現しています。

最低でも復興に10年は必要。

そう聞いたことがあります。

まだまだ東北でも仮設住宅に住んで生活している人や、癒えない傷跡に悩まさせる人たちはたくさんいます。そういう時に大切なのは、そこに足を運ぶこと。人が来ることで、少しずつまた少しずつと、復興に繋がっていくんだと思います。



今回の熊本地震だって、本当はもっと怖いのはこれから先今回のような出来事の思い出が風化されていってしまう事。

そうしない為にも、5年、10年先も"行きたい"と思えることが大事だと思うんです。




だから僕は、その為にも今回は熊本を"見"に来ました。


そしてそれを皆さんにお届けいたします。



大それたことは出来ないけど、それなら僕にも出来ると思いましたので。





あ、ヒッチハイクした理由は、単にその方が面白そうだったからです(笑)

普段電車やバスを使っているだけじゃ会わない人と会えますし、面白い出会いもありますし、まぁお金も浮きますし。

あと人と話すの上手くなりたいなぁと思って、役立つかなぁなんても思っています。(でもヒッチ中に時々ウトウトしますw長時間だと黙っちゃいますw特に面白い冗談で笑わす事も出来ませんw)










まぁそんなこんで

第一回目はダラダラと記事が長くなってしまい、まだ出発してから何があったのかさえ書き始められていませんが、まぁそこは次回書くことにします。



長文でしたが読んでいただいてありがとうございました。